★東京・関東地方(3日間連続)
   電話番号   03−3837−5391
   電話受付時間 14時〜20時

★東海地方(3日間連続)
   電話番号    053−450−3818
   電話受付時間 17時〜20時

★近畿地方(3日間連続)
   電話番号   06−6323−2601
   電話受付時間 17時〜20時

★四国地方(2月28日のみ)
   電話番号   090−3183−7658
   電話受付時間 14時〜20時

★中国地方(岡山 2月28日のみ)
   電話番号   086−232−3741 
   電話受付時間 14時〜20時  

★中国地方(岡山以外 3日間連続)
   電話番号   082−263−1694
   電話受付時間 17時〜20時

★九州地方(3日間連続)
   電話番号   095−828−1953
   電話受付時間 17時〜20時

★雇止めに関する相談 -----------19件
    ・北海道1件 ・福島1件 ・山梨1件 ・東京5件
    ・愛知1件 ・大阪1件 ・兵庫4件 ・広島4件
    ・福岡2件
★スキル評価に関する相談 ---------6件
    ・福島1件 ・東京1件 ・千葉1件 ・愛知1件
    ・不明2件
★パワハラ・いじめに関する相談 ----2件
    ・東京1件 ・山口1件
★職場への不満 -------------------4件
    ・東京2件 ・神奈川1件 ・鹿児島1件
★勤務時間削減・ノルマの強要等
       労働条件関係の相談---8件
    ・宮城1件 ・東京2件 ・福岡1件 ・不明4件
★登用制度への疑問・不満 ---------6件
    ・東京1件 ・愛知1件 ・三重1件 ・福岡1件
    ・長崎1件 ・不明1件
★その他 -------------------------2件
    ・千葉1件 ・神奈川1件

 なお、上記にかかわらず、
 3日間連続(14時〜20時)
    下記の番号で相談を受け付けます。

 ☆東日本エリア
     03−3837−5391

 ☆西日本エリア
     079−222−0738

※雇止め通知等の緊急の場合は、 相談日以外でも「ゆうせい非正 規労働センター」に連絡ください。

 毎年実施しています「全国一斉電話労働相談」を今年も実施します。
 2月は、スキル評価実施の月でもあり、また、あってはならないことですが3月末での「雇止め」の場合、2月末までに会社より「雇止め通告」が行われることになります。
 「雇止め通告」に対しては、その撤回を求めた迅速な対応が必要とされ、そのことも含め今年は2月28日(日)、3月1日(月)、3月2日(火)の3日間連続電話相談を実施することにしました。

 郵政グループ、とりわけ郵便事業会社においては、「事業収益の減収」を強調しつつ、契約勤務時間の削減、雇止めの強行実施も想定されます。
 また、スキルに対し「厳格に査定する」との管理者発言も報告されており、スキルの固定化、スキルダウンなど、実質的賃下げも強行される可能性も出てきています。

 また、日常的な超過勤務や職場のいじめ・パワハラなど、多くの職場での問題点も報告され、多くの期間雇用社員が一人で悩んでいる実態もあります。

 雇止め通告はもちろん、パワハラ、賃金、労働条件など、一人で悩むのではなく何でも相談してみてください。

《相談概要はこちらをご覧ください(PDFファイル)》

電話相談案内ビラはこちらをクリックください(PDFファイル)

※ 申し訳ありません。電話受付時間の変更があります。

 東海地方の電話受付時間について、3日連続14時〜20時となっておりましたが、3日間連続 17時〜20時にさせていただきます。
 申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

 なお、上記の通り東日本・西日本エリアでは3日間連続14時から受け付けていますので、14時から連絡を予定されていた期間雇用社員の方は、どちらでも電話してください。

(番号のかけまちがいのないようにお願いします)